西洋占星術

ホロスコープの天体の発達年齢域とは?

2020年9月20日

さつき
天体にはそれぞれ発達期があり、人は成長する中で順番にその発達期を経験します。

月の発達年齢域

月は感情や素の自分、幼少期の性格、母、妻、女性一般、馴染みのある習慣などを象徴します。

月の発達年齢域は0~7歳です

その時期は物心がつく前であり、周りの影響を(特に母親から)強く受けます。

受けた影響からその人の人格が形成されます。

水星の発達年齢域

水星は知性やコミュニケーション能力、言語、兄弟姉妹、移動などを象徴します。

水星の発達年齢域は8~15歳です。

その時期は小中学校の義務教育を受ける頃であり知性やコミュニケーション能力を育てることになります。

金星の発達年齢域

金星は愛情、美、芸術、金銭、社交、趣味や楽しみ、未婚の女性などを象徴します。

金星の発達年齢域は16~25歳です。

高校以降~20代半ばにあたります。

この時期に恋愛を楽しんだり、美を磨いたり、芸術に感銘したりと豊かな感受性を発達させます。

太陽の発達年齢域

太陽は人生の目標、公的な顔、父親、夫、男性一般などを象徴します。

太陽の発達年齢域は25~35歳です。

今までの月から金星までの発達年齢域では受動的側面がありましたが、太陽の発達年齢域は能動的に獲得していくことになります。

女性はどちらかというと受動的で積極的に人生の目標に向かっていくことが苦手な方もいます。

上手く自分の太陽を発揮出来ない場合、既婚女性は夫に太陽を投影します。

火星の発達年齢域

火星は行動力、熱意、活力、積極性、勇気、運動、攻撃、喧嘩、事故などを象徴します。

火星の発達年齢域は36~45歳です。

太陽期で獲得した目標を獲得するために熱意を持って努力する時期です。

この時期に火星のエネルギーを上手に使えない場合はネガティブな意味合いとして現れることがあります。

スポーツなど体を動かして汗を流したり、仕事などに熱意を持って取り組んだりすると良いでしょう。

木星の発達年齢域

木星は拡大、発展、援助、寛大、幸運などを象徴します。

木星の発達年齢域は46~55歳です。

この時期は木星のサイン、木星のあるハウスに幸運や個人の可能性の発展を秘めてます。

土星の発達年齢域

土星は制限、試練、責任、苦手意識、人生の最終到達目標などを象徴します。

土星の発達年齢域は56~70歳です。

若い頃は土星が表すテーマに苦手意識を感じることがありますが、苦手意識を克服するために努力することが大切です。

トランスサタニアン

土星以遠の天王星、海王星、冥王星をトランスサタニアンと呼び、個人では抗えない超越した力を持ちます。

トランスサタニアンの影響はコントロール出来ないので受け入れるしかありません。

天王星の発達年齢域は71~84歳

海王星の発達年齢域は85~死ぬまで

冥王星の発達年齢域は死後の世界

天王星は自由、オリジナリティ、変化、離脱、改革などを象徴します。

この時期は定年退職後など社会から一線を引いた頃になります。

社会から離れたことで自由に個人として生き、新たな世界と価値観が生まれます。

海王星は曖昧さや幻想などを象徴するので、この時期に認知症などになることもあります。

冥王星は死と再生を象徴し、避けることの出来ない大きな力を持っています。

まとめ

それぞれの天体の発達年齢域で自分の出来ることを最大限に発揮しましょう。




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