西洋占星術

ホロスコープの火星を上手く使うためには?使わないとどうなるのか解説します

2020年9月26日

さつき
西洋占星術の知識シリーズです。今回は火星を使うとはどういうことなのか、使わないと何が起きやすいのか。上手に使う方法を説明します。

ホロスコープにおける火星とは

公転周期:約2年

発達年齢域:36~45歳

象意:行動、活力、情熱、攻撃、暴力、怒り、喧嘩、事故、怪我、若い男性、刃物、性的エネルギー

火星は太陽の意志、人生の目標を実行します。

今までの発達年齢域である月、水星、金星は内側に向かうものでした。

しかし太陽の発達年齢域から外側に向かってエネルギーを押し出していきます。

火星も同じく社会生活に向けて外にエネルギーを発揮していくものです。

火星の象意は上記に載せている通り、ポジティブだけではなくネガティブなワードも多々あります。

暴力、喧嘩、攻撃、事故、怪我など不穏な空気をまとってます。

このような面もあり長らく火星は凶星として扱われてきました。

火星のエネルギーを上手く発揮できなかったり、コントロール出来ない場合はネガティブな側面として表れてしまうことがあります。

ホロスコープの天体の発達年齢域とは?

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どういう時に火星の力がネガティブに表れる?

火星がノーアスペクト

ノーアスペクトとは天体が他の天体とメジャーアスペクト(0度、60度、90度、120度、180度)を取っていない状態のことを呼びます。

ノーアスペクトの天体はその天体が持つ象意を過度に強調する場合と反対に不足していて発揮しない場合があります。

ノーアスペクトの火星はエネルギーが他の天体に向けられず、自分の情熱や行動力などの使い方がわからないのです。

過度に攻撃的になる場合や、抑圧して外部の人々や環境から事故やトラブルなど引き起こされることがあります。

ホロスコープのノーアスペクト天体について解説します

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火星と他の天体のハードアスペクト

火星と水星のハードアスペクト:余計な一言をもらして敵を作る。自己主張を強い。言葉が強く相手を傷つけたりすることも。

火星と天王星のハードアスペクト:突発的な事故やケガ、衝動を抑えきれない。

上記のように火星のネガティブな側面が表れることがあります。

 

火星が12ハウスにある

12ハウスは隠れた秘密の部屋のようなものです。

そこに火星があると火星の力が外側に向けられずに抑圧してしまうので外部から攻撃、トラブルなど受けやすくなります。

 

上手に火星の力を発揮するには?

スポーツをする、何か目標を持って挑戦する、仕事に燃えるなどすると火星の力を発揮できます。

スポーツはジムで筋トレや水泳をしたり、今だと自宅でエクササイズするのもおすすめです。

 

まとめ

火星は男性的なエネルギーが強いので女性は使うことが苦手だと感じることが多いでしょう。

しかし、悪い意味で自分に表れないためにも意識して気を付けることが大事です。

上手に使って良い意味で表れるようにしましょう!




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