タロット

タロットカードの覚え方のコツを解説します[初心者向け]

2020年10月17日

タロットカードって沢山あるし意味が覚えられないなあ~

という方はきっと多いのではないでしょうか?

そういう私もタロットカードを覚えるのに何度も挫折し苦戦した過去があります。

タロットカードは78枚もあるので一つ一つの意味を覚えるのに難しく感じるでしょう。

せっかく覚えたのに途中で諦めてしまったらもったいないです。

実はタロットカードも覚えるコツがあります。

さつき
今回は挫折しないタロットの覚え方のコツについてわかりやすく説明します。

タロットの覚え方のコツ:大アルカナから覚えよう

タロットカードは大アルカナと小アルカナに分けられます。

大アルカナは22枚、小アルカナは56枚と大アルカナの方が枚数が少ないです。

大アルカナから覚えるべき理由は枚数が少ないのもありますが、大アルカナのみで十分タロット占いが可能なので先に覚えましょう。

 

大アルカナはタイトルでそのまま覚える

大アルカナは0番の愚者から21番の世界まで1枚1枚にタイトルがつけられています。

最初はタイトルの意味をそのまま覚えてみましょう。

0番は愚者で愚かな者だから自由奔放に旅しているんだなあ~。

1番の魔術師は手品を披露するために準備万端で技術も高い・・・という風にイメージしてみましょう。

 

絵を見たまま感じてみる

タロットカードのイラストを眺めていて感じたことをそのままメモしてみましょう。

パッと見た時に明るい雰囲気なのか、悲壮感漂う感じなのか。

どのような人物が描かれているのか。男性か女性か。

人物の周りには何が描かれているのか。

じっくりと見ることで新たな発見などがあるでしょう。

ポイント

イラストの全体的な色や雰囲気

人物の表情

動物 建物や周りの風景、自然など

人は正面を向いているのか、横向きなのか、背中を見せているのか

 

色や周りの風景などチェックしよう

例えば全体的な色が黄色の場合は幸せや実りなどを表します。

白は純粋無垢さ、赤は情熱や愛情、青は知恵や冷静さ、黒は終焉や秘密、緑は若さや希望、グレーは陰陽などです。

このように色だけでも意味を覚えやすいでしょう。

周りの風景も重要なポイントです。

0番の愚者の場合、崖っぷちを愚者が天を仰ぎながら歩いています。

一歩間違えると大事故につながるようなシーンです。

そんな場所を歩くなんて良く言えば自由奔放、悪く言えば考えなしになります。

また、3番の女帝の場合は女性が椅子に座っており、周りは緑あふれる自然に囲まれています。

ゆったりとしたドレスを身にまとっていることから女帝は妊娠しているのでしょう。

豊かな自然は生命力や成長、実り、希望を表しているのです。

 

西洋占星術と絡めて覚えよう

タロットと西洋占星術は共通点があるのでカードを覚える際に絡めて覚えるとイメージしやすいのではないでしょうか。

タロットと対応する占星術の天体、サインとそのカードのキーワードを覚えましょう。

ポイント

0番:愚者 天王星 自由奔放

1番:魔術師 水星 知的

2番:女司祭 月 神秘性

3番:女帝 金星 愛

4番:皇帝 牡羊座 1番トップ

5番:司祭 牡牛座 モラル

6番:恋人 双子座 好奇心

7番:戦車 蟹座 勢い

8番:力 獅子座 しなやかな強さ

9番:隠者 乙女座 分析、内省

10番:運命の輪 木星 幸運

11番:正義 天秤座 バランス

12番:吊るされた男 海王星

13番:死 蠍座 死と再生

14番:節制 射手座 異質を混ぜる

15番:悪魔 山羊座 誘惑、依存

16番:塔 火星 事故、破壊

17番:星 水瓶座 希望

18番:月 魚座 あいまい、幻影

19番:太陽 太陽 創造

20番:審判 冥王星 死と再生、復活

21番:世界 土星 完成、達成

魔術師と怪盗キッド

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タロットの覚え方のコツ:小アルカナを覚えよう

大アルカナを覚えたら今度は小アルカナに挑戦しましょう。

タロットカードの用語をわかりやすく説明します!

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小アルカナは上記の記事にも書いてありますが各スート14枚ずつが4つある計56枚のカードです。

大アルカナが人生の節目など大きな意味合いを持つのに対して小アルカナは日常生活などの変化を見ていくのに適しています。

 

スートなどの意味を覚えよう

ワンド、ペンタクル、ソード、カップの4種類あります。

ワンドは棍棒、ペンタクルは金貨、ソードは剣、カップは聖杯が描かれています。

各スートは西洋占星術のエレメントに対応しており、ワンドは火、ペンタクルは地、ソードは風、カップは水を表します。

火は情熱や意欲を、地は物質や現実を、風は情報や思考を、水は感情の意味があります。

 

数の意味を覚えよう

Aから始まり10まで各スートあるので計40枚からなります。

Aは物事の始まりを表し、2は二つの物事の対比やかかわり、3は変化、4は安定、5は転換点、6は調和、7は混乱や葛藤、8は次のステージへのステップ、9は到達、10は終わりからの新しいスタートを表します。

 

コートカードを覚えよう

ペイジ・ナイト・クイーン・キングが描かれているカードがコートカードです。

各スートごとに描かれているので計16枚あります。

ペイジは純粋な少年、ナイトは行動力がある若い男性、クイーンは成熟した女性、キングは責任感があり自信に満ちた大人の男性というような人物を表しています。

ポイント

ワンドのペイジ:メッセンジャー、未来に向けて情熱的に努力する

ワンドのナイト:新たなスタート、勢いがある

ワンドのクイーン:芯の強い女性、魅力的

ワンドのキング:カリスマ的な存在、強いリーダーシップ

ペンタクルのペイジ:地道に努力する、勤勉

ペンタクルのナイト:責任感がある、着実にすすめる

ペンタクルのクイーン:安定した環境、穏やかで寛容

ペンタクルのキング:裕福、経営者、頼れる人物

ソードのペイジ:慎重、冷静で用心深い

ソードのナイト:合理的、強い意志

ソードのクイーン:決断力がある、知的

ソードのキング:知的な男性、冷静沈着、厳しさ

カップのペイジ:イマジネーション力、感受性が豊か

カップのナイト:優しくて穏やか

カップのクイーン:慈愛に満ちた女性、優しさ、愛情深い

カップのキング:寛大な心、困っている人をサポートする頼りになる男性

 

タロットの覚え方のコツ:まとめ

タロットカードは意味をそのまま当てはめて解釈するというより、引いたときの直感が大切です。

毎日の運勢やイエスorノー占いなど何でも良いのでとにかくたくさん占ってみて直感力を鍛えましょう。

結果はメモ帳やノートなどに記録していくことも良いでしょう。

最終的なアドバイスとして「楽しむこと」が大切です。

楽しくないと続きません。

自分も楽しむことでタロットカードの意味もどんどん覚えていくことが可能です。

実際私も勉強のように丸暗記していた時は挫折していました。

1枚1枚カードと向き合ってイマジネーション、インスピレーションを働かせてください。

 




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